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風邪ひいた(||´Д`)o=3=3=3 ゴホゴホ [独り言]

いきなりコピペww

会社で花見をしようと朝から場所をとっておいた。
    ↓
会社が終わってみんなで行くと誰か知らないやつが4~5人座って酒を飲んでいた。
    ↓
自分は幹事なのでしょうがないから一番弱そうなやつを捕まえて木陰に引っ張り込む。
『おぅ、ここは俺たちの場所なんだよ。とっととどきやがれ!』
    ↓
相手の仲間がきて、『おぅ。○○組のもんだけどうちの若いのがなんかしたんか?』
『おぅ。われ、あそこは50年前からうちの組の場所なんだよ。とっととどきやがれ!』
    ↓
『まあまあ、落ち着いて。とりあえず話し合いしましょうよ。』
    ↓
『おぅ。あそこにいるのがお前の連れか? ちょっとしめたろか?』
    ↓
『わかった、わかった。冷静に、冷静に。どけばいいんでしょ、どけば。 ハハハハ。』
    ↓
みんなのところへ帰る。
『あ、はははは。ボコボコにしてやろうと思ったけど、後でみんなに危害が加わるといけないから
今日のところは勘弁してやったよ。 ハハハハ。 さあ、どっかほかの場所探そうぜ!』
    ↓
一同唖然

さて皆さん、こんばん和!!

花見の席に見立てた面白い文を見つけたので、早速コピペしてみたww

わかりやすくてъ(゚Д゚)グッジョブ!!



あまりにも弱腰政府がだらしないので、右翼が立ち上がるww

てな事でどうなるもんかと期待していた事を一つ・・・

日本青年社より引用

 

日本青年社、尖閣諸島問題に再び決起する!

 

更新日:平成22年09月24日


 平成22年9月22日

 日本青年社 我々は、昭和53年8月12日(日中平和友好条約締結)、尖閣諸島魚釣島に灯台を建設して以来27年にわたる艱難辛苦を乗り越えて日本の領土主権を死守し、平成17年2月9日、灯台を政府に国家委譲した日本青年社であります。

  扨、本年(9月)7日、日本の領海内である尖閣諸島海域において、領海侵犯と違法操業していた中国のトロール漁船の確認した海上保安庁代11管区の巡視船が中国のトロール漁船に停止命令を出したにも関わらず、逃走を繰り返した挙句に故意に巡視船に衝突した事件に関して、我々は、政府が毅然と態度で中国に対応してきたことを支持してきたが、この日本の対応に対して、中国が頑なに経済問題にまで踏み込むばかりでなく、国内法に依って公務執行妨害で逮捕した船長の問題に対抗するが如く、日本企業の社員4名をスパイ容疑で逮捕するなど全く持って常識では考えられないことを平然と行うなど正に中国は法も秩序もない無法国家の姿をさらけ出しながら、尖閣諸島の領有権が恰も中国にあるかのごとき既成事実を積み重ねる中国の現実と、中国が日本を恫喝する道具として経済問題を振るかざす様を捉えて如何に日本経済に損失か、ということに終始し、主権国家にとって領土とは如何に重要な要素であるかということを報道しない大多数のメデァの現実に危機感と憤りを禁じ得ず、ここに再び決起し領土問題に希薄な日本国民に主権国家において領土が如何に重要な要素を持っているかということを強く訴えるとともに日本の漁業海域を守るべく、150~200人の同志と漁民とともに沖縄県石垣市から東シナ海に出港することを決定、現在、地元の石垣島の漁港とも漁船チャーターも終え、航空会社にも200人のデポジットを済ませたところであり、現在は地元の漁協と調整をしながら出港日を決定する段階に入っていることを報告致します。

http://www.seinensya.org/undo/ryodo/senkakushoto/100924again.htm


バリバリの右翼連中にガンバレって声援を送りたくなる状況もどうかと思うが・・・

 

で、コピペしようと思って記事を再確認したら・・・

新しい記事が(´・ω・`)

 

緊急報告
9月23日、政府が海上保安庁に圧力・日本青年社出港できず! 
翌日(9月24日)中国漁船船長は釈放された

平成22年9月27日

 



  去る9月7日、日本領海である尖閣諸島周辺海域において中国のトロール漁船が、海上保安庁第11管区の巡視船に故意に衝突させた事件につき、事件当日政府はその対応に苦慮していたが、翌8日に仙谷官房長官が中国に対する毅然とした言動で対応を発表したことに些かの物足りなさを覚えながらも、私たちは政府の初期段階の意思表示として支持しながらも、中国がわが国へ主権侵害したことの重大性と、領土問題に希薄な日本国民に主権国家にとって如何に領土が重要であるかということを訴えることを目的に、尖閣諸島の行政区である石垣島の関係者と度重なる協議を重ねながら、現地の漁船20隻以上のチャーターと、地元漁民を含む200人規模の運動員が東シナ海に出航し、例え尖閣諸島に上陸できずともできる限り同島に接近して海上行動を実施する旨を報告して来ました。

  その過程において石垣島在住の日本青年社議員同志連盟相談役・松川秀盛石垣市議会議員、沖縄県石垣社友会の玉城栄一代表、日本青年社与那国支局の新嵩喜八郎支局長と連絡を密にしながら石垣港からの出港準備を進めてきましたが、漁業を生活の糧とする多くの石垣島漁民からは私たちの計画と行動に理解と賛同、そして私たち日本青年社とともに行動するとの熱い思いを頂いてきました。

  又、私たちが乗船する漁船の手配に奔走してくださった松川秀盛石垣市議会議員、玉城栄一石垣社友会代表、そして八重山漁協の関係者は地元の海上保安庁第11管区石垣保安本部と再々の打ち合わせを行い、海上保安庁も私たちの海上行動に理解を示して石垣港出港を許可するとの報告を受けていたことから、私たちは中国漁船の船長の拘留期限である9月29日の前日の28日に、羽田から石垣島に向う130名の運動員が搭乗する航空チケットの予約と九州から別便で石垣入りする部隊の搭乗予約を済ませて予約金の支払いと、石垣滞在中の宿舎の手配も済ませましたが、9月24日(金)の朝、現地の松川秀盛石垣市議会議員より「昨日海保が漁協を訪ねたり、私のところにも呼び出しがあったので、1回目は12時ごろから13時過ぎまで、2回目は15時から海保の上級職員と話し合ったところ、海保は日本青年社の出港は許可できない。」という報告。

 松川秀盛石垣市議会議員は日本青年社がなぜ尖閣諸島の行政区から決起するかの理由、日本青年社が尖閣諸島を目指して海上行動する意義などを切々と説明したが、海保は「日本青年社のことは理解しているが、上から言ってきたのでどうにもならない。」という。そこで松川秀盛石垣市議会議員が「上とはどこだ?」と聞くと「海上保安庁第11管区、国土交通省、外務省ではない。それよりも上のほうから日本青年社を出港させるな、と言ってきた。」と言うのでので、松川秀盛石垣市議会議員が「それは通達書がきたのか?」と尋ねると職員は口頭できたとのことでしたので、その時の内容を要約して記載します。

  • この問題は国際問題になっている。
  • 中国政府は、尖閣諸島に上陸しようとする中国の団体を押さえ込んでいるのに、日本が日本青年社を出港させることはできない。
  • 日本青年社が尖閣諸島と言っただけで船を出すことはできない。
  • 日本青年社を名乗る者が乗船した船を出したらすぐに逮捕する。
  • 岸壁に係留してる船のロープをはずした時点で逮捕する。
  • 今回は、漁業法に基づいて、漁業従事者でない日本青年社の者が漁船に乗ったら全員を逮捕する 。
  • 我々は日本青年社の行動を理解している。今までは石垣保安部として対処してきたが、この時期に限っては、上のほうから言ってきてるので石垣保安部では対処できない。どうしょうもない。


※松川秀盛議員は、もう一つの策として漁船がだめならフレージャーボートをチャーターして日本青年社を出港させようと試みたが、海上保安庁はどの船を使っても日本青年社を名乗る者が一人でも乗船したら逮捕するという回答であった。

  そこで松川秀盛石垣市議会議員が、「突然漁船を出港をさせないと言われても日本青年社は経費を掛け、既に百数十名が飛行機搭乗予約をしてあるので石垣に来たら、岸壁で決起大会ができないか。」と聞くと「そのときの判断だ。」というのみであった。

  又、松川秀盛石垣市議会議員が前日の23日に政府が海上保安庁に日本青年社の出港を阻止せよと、指示があったと出港を阻止されたことを知らなかった玉城栄一石垣社友会代表は、この日も更に多くの漁船のチャーターに走り回っていたところ、総本部から玉城栄一代表に、政府が海上保安庁に日本青年社に出港させないようにと圧力を掛けたことを伝えると、「今朝、海保と話したけど何も言ってなかった。海保は日本青年社が出港させると言ってるのにおかしいな。今海保に聴いてみる」と言って一度電話を切り、数分あとの電話で、「海保は日本青年社を出港させないと言っている。漁船はどうしましょうか?」と落胆した声で電話を掛けてきました。 これを知った石垣島の漁民の怒りは大きく、日本青年社を漁船に乗せないなら、漁師の我々だけでも漁船を出して海上行動することを決起しています。

  政府は、日本青年社が石垣島から東シナ海に出港して海上行動を実施する準備を終え、9月28日の石垣島入りを残すのみとなっているにも関わらず、海上保安庁に圧力を掛け、9月23日には圧力を掛けられた海上保安庁の職員が漁協に行って漁船を押さえ込んだり、日本青年社議員同志連盟相談役の松川秀盛石垣市議会議員を呼び出して日本青年社の出港を阻止する行為を良識ある皆さんはどのようにお考えになりますか。

  それだけではありません。新聞報道によると中国漁船船長の10日間の拘留期限が切れる9月19日の時点では検察当局は「起訴」に向けて「意気軒昂」だったが、潮目が変わったのは同21日だった。中国の温家宝首相が「保釈しなければ対抗措置を取る用意がある」と揺さぶりをかけた後、邦人4人が中国で行方不明との情報がもたらされたのある。 これは準大手ゼネコン「フジタ」の社員四人が軍事管理区域で撮影した疑いで中国当局に拘束されたことだが、翌日の24日に、本来ならば29日が拘留期限であった中国漁船船長を突然釈放したことことに鑑みれば、政府が日本青年社の出港に停止命令を掛けたことも中国の威嚇に恐れをなした以外のなにものでもないことは明らかであります。

  以上、日本青年社は石垣漁民の賛同と期待のもとに万全の体制で東シナ海で海上行動実施を目前にした今、政府に圧力を加えられたことは誠に無念の思いであり憤りを禁じ得ませんが決してこのまま引き下がることはありません。

  私たちは日本の正義を貫くために必ずや官民一体となって取り組むことの出来る次なる行動に決起することをご報告いたします。

  最後となりましたが、連日にわたって温かい激励メール、声援メールを寄せて下った多くの皆様に心から感謝申し上げます。 

http://www.seinensya.org/undo/ryodo/senkakushoto/100927kinkyuu.htm


と言う事だらしい・・・・・(´・ω:;.:...

つうか、アフォな俺にも理解しやすいようにもう少し易しい文章で書いてもらいたいなww仰々しすぎるww

阻止されたのは、尤もと言えば尤もで十分予想された事なんだけども・・・

 

ただしこの件で、一番腸が煮えくり返っているのは海保だと思うんだよね

俺が海保だったらマジギレ(#^ω^)するわ!!


とにかく賛否はあるにせよ、自国のために立ち上がり、行動で示せるって凄い事だと思うよ

 

とまあ色々言いたいことはあるんだけど、風邪の症状がよろしくなく、まともな判断ができそうもない(´・ω・`)

文章もかなり変かもしれません・・・・・

なもんで、今日はこれまでぇーーー(´∀`*)ノシ バイバイ

 

 


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